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美白化粧品の選び方について

2019年07月21日

シミは女性を悩ませる肌トラブルの中でも上位に来るものといってよいでしょう。
そのため積極的に対策をしたいと考える人も多く、美白化粧品は実に多くの種類の製品が販売されており、選ぶのにも困ってしまうほどです。

本気で美白を考える人にとって、化粧品の選び方というのはとても重要なものです。
いくら毎日ていねいにケアしても、化粧品自体に効果がなければ意味がないからです。
では、美白化粧品の選び方で注意すべき点というのはどんなことなのでしょうか。

まず、はっきり「美白」という効果をうたうことができるのは、厚生労働省から医薬部外品の認可を受けた製品だけである、ということを知っておきましょう。
医薬部外品とは医薬品と化粧品の中間に位置するもので、単に美しく見せるのが目的で効能をうたうことができない化粧品と違い、肌に積極的に働きかける効果があることを表示することが許されています。
したがって、本当に美白効果のある化粧品の選び方としては、この医薬部外品を選ぶ、ということが第一のポイントになります。

医薬部外品に配合される成分として認められているのは、ビタミンC誘導体、アルブチン、エラグ酸、プラセンタエキスなどの成分です。
これらの成分は主にメラニンが生成されるメカニズムに働きかけて、シミができるのを防ぐ働きがあるものです。
それにプラスして、ビタミンC誘導体には抗酸化作用もあり、プラセンタエキスには代謝を高める作用があることから、アンチエイジング効果も期待できます。
肝斑にも効果があるといわれるトラネキサム酸や、シミのメカニズムの中でも情報伝達物質を抑制することでシミを防ぐカモミラETも医薬部外品に含まれる成分です。
正しい処方をすればシミは簡単に消すことができるため、適切な化粧品を選択するようにしましょう。